藤浪晋太郎はクイックスローになるとさらに腰が落ちてかかとから踏み出してしまっている
これはおそらく本人もわかっていることだと思うけど、普通に投げている時はギリギリつま先から踏み出せる腰の高さなんだけど、クイックスローになるとさらに腰が落ちるのでつま先から踏み出すことができず、かかとから踏み出してしまっている。 たまにかかとから足を踏み出す投手もいて、それで体重がのるのならそれでもよい。 実際剣道なんかでも今はつま先から踏み出すが、戦国時代はどうもかかとから踏み出していたらしいと...
かつてイラン人が増えたことがあったが、勝手にバザールを公園で開いたりするのを規制し、外国人登録をきちんとするよう指導したらだんだんいなくなった。 最近増えているクルド難民というのは何だろう? 警官の前で不審な行動をとって、職務質問をされたら主に日本人だが渋谷警察署が襲撃されたという。 フェイクっぽい感じもするが、最近急に聞きだしので不思議に思っている。 難民だろうと何だろうと、外国にくればその国...
今のLGBTQのシェルターは、民泊やシェアハウスという感じだが、貧困者から家賃を取るわけにはいけないはずで民泊の経営者に協力していただいているのでしょうか? シェアハウスであれば、家賃は取っているはずで貧困対策になりません。 いずれそこを受け皿にして公的支援をということで、自治体によってはすでにお金を得ているかもしれません。 しかし一般的なNPOとなると、日帰りか短期間が合宿が中心で、共同生活まではしま...
三島由紀夫先生の信奉者たちの中には、「過激主義」にあこがれただけのマキアベリストが大勢いる。 しかし三島由紀夫先生の生前に実際に会って教えを受けた人、実際に親しくとつきあった人達は「誠」ある「本物の芸術家」が多い。 その人達は芸術や政治にも真剣そのものであり、三島由紀夫先生の「誠」をきちんと引き継いでいるように感じる。 その違いがあるのだと思う。 三島由紀夫先生の行動は「誠の一字」(勝海舟)に貫か...
新耳袋の三島由紀夫先生の幽霊の話は事実として書かれている。 以前読んだ逗子マリーナ近くに出た川端康成先生の幽霊の話は、「さすがにちょっと」と思ったが、意外にユーモアのある方だったと言われるから、「そういうことがあってもおかしくないかな?」と思った。 まったく邪気のない、好きだった逗子の海のほとりを霊となっても散策しているという感じだった。 三島由紀夫先生の霊については「現れるがまったくことばを発...
「新耳袋 現代百物語(合本版)」の上巻(第一夜-第五夜)を読み終えました
「新耳袋 現代百物語(合本版) 上巻(第一夜-第五夜)」(木原浩勝+中山市朗著 角川e文庫)を読み終えました。 本当にゆっくりゆっくり読んでいて、昨日は急に体が動かなくなったり、今朝はお腹の調子を崩したりでしたが何とか読み終えました。 「東の「怖い話」、西の「新耳袋」」と言われるそうですが、関西の方が中心になって収集した怪談集です。 平山夢明先生の「怖い話」からきた「怖い本」(全十巻 最終巻はベストセレ...
「地域生活(街) 関東ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)