最近の高校野球の投球数制限は、私学名門チームを圧倒的に有利にするし、タイブレークも基本的には反対だ。 昔から甲子園で優勝するチームにはよい控え投手がいた。 取手二には石田文樹の控え投手として柏葉勝己がいたし、東洋大姫路には左の豪腕松本正志の控え投手として、アンダースローの宮本賢治がいた。 東海大相模には小笠原慎之介と吉田凌がいた。 大事な試合は絶対エースに任せるが、甲子園優勝は控え投手がよくな...
イップスと言ってもアメリカでは同情されない(がんばれ!!フジナミくん!!)
日本だとやはり藤浪晋太郎は甲子園優勝投手なので、イップスと言えば同情された。 しかしアメリカだと同情されない、イップスという情報が流されたので、もう次の先発はないだろう。 お馬鹿なファンはそう言えばアメリカでも同情され、サテライトに行って再調整できると考えたのだろうが、そんなに甘くはないと思う。 それよりも中継ぎを断ると、今度は違約金を求められるのではないか? イップスを隠していたのも、違約金の...
「道の駅常総」が4月28日(金)にオープンします 「道の駅常総」は、市が整備を進める「農業を活かしたまちづくり」アグリサイエンスバレー構想の拠点施設で、 ”食・農・楽”がテーマの複合施設です。 道の駅に
次回の先発でKOされてジ・エンドなのだけど、今回大乱調でKOされたが、明らかに腰の落としすぎだった。 前回、ストレートをあまり腰を落とさず向かっていっていたので、活きたストレートを投げることができていたが、今回はストレートも変化球も腰を落としすぎだった。 軸足に体重が残りすぎれば、当然球は上ずる。 だけどおそらく本人が聞く耳もたないで、次回もKOでファームゆき、残りは世界で一番金のかかるバッティングピ...
合気道の「氣の呼吸法」はどこか密教の「阿字観の呼吸法」に似ている氣がする
合気道の「氣の呼吸法」は鼻から息を吸って口から「ハアー」と吐く、これはロシアのシステム呼吸法の鼻から息を吸って口から「フー」と吐くのに似ているし、どこかで影響を与えているのだろうとは思う。 ロシア正教の瞑想をシステマ呼吸法は取り入れているというし、鼻から吸って鼻から吐くのも難しくないので、ロシア正教の修道院の黙想とかで使われてきているのでしょう。 「氣の呼吸法」の「ハアー」なのですが、鼻から吸っ...
東京の国立新美術館に、知り合いの日曜画家の作品を観に行ってきました。 昨年も誘われたのですが、新しい仕事に就いたばかりだったのと、まだコロナ真っ盛りでしたので行けませんでした。 昨年のこともあったので、今年は行かないとなと思いました。 同じ美術館でメインの企画展もやっており、大変な盛況でした。 コロナ第9波がくるという話もありますが、毒性が低くなり今後急に高くなる可能性は低い、体力のある人だと市...
やはりあらためて映像を見ていて、雑賀といえば戦国時代に雑賀の鉄砲隊を組織し、高い団結力を見せて織田信長を苦しめた。 雑賀の鉄砲隊は織田信長の腿を撃ち抜き重傷を負わせている。 そして江戸時代は徳川御三家の紀伊家の地元でもあった。 雑賀崎漁港周辺は「日本のアマルフィ」と呼ばれるほど美しいところだそうです。 やはりその団結力なのだろう、木村隆二被疑者は二本の鉄パイプ爆弾を用意し、一つを岸田総理に投げつ...
「地域生活(街) 関東ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)