我が家では、言葉遣いに少々厳しい。・でかい→大きい・旨い→美味しい・すげぇー→すごいなど、何かあれば私の方から、その場で必ず指摘をする。一方で、5歳の双子は妙に丁寧すぎる時があって面白い。とにかく、「い」を大切にしているようだ。私が、「ごはん、ちゃんと食べてる?」と聞くと、「うん、ちゃんと食べているよ」と答えたり、「今、何してるの?」と聞くと、「絵を描いているよ」などと、必ず丁寧に「い」を入れてくる。そこまでする必要は無いとも思うが、言葉遣いには自分自身も含め、家族全員で今後もこだわっていきたい。言葉遣い
毎朝のウォーキングの他に、週2回のウェイトトレーニングを習慣化し始めている。さすがに市議選中の一週間は休んだが、それ以外の期間は順調にできている。新たな課題は、市議会の定例会期間中をどうするか?普段は、成田市内でトレーニングをしているが、定例会期間中はその時間確保が難しいので、神栖市内の平泉コミセンにてトレーニングをしてみた。同様のトレーニングで、重さもほぼ同じでやってみたが、結果は見事な筋肉痛に…おそらく器具の微妙な角度などが違ったのかもしれないが、ということは筋肉痛の部分は、成田のジムでは鍛えられないということになるので、平泉コミセンにも定期的に通う必要が出てきた。ということで、今週からウェイトトレーニングは、週3回ということに…筋肉痛
昨日は、神栖市議会令和6年3月定例会の最終日。市長から提案されていた議案の採決が行われました。私は、矢田部公民館外壁等改修工事の工事請負契約(3億6900万円)の締結については、反対しました。結果としては、賛成12反対10で、原案可決となりましたが、私が反対した理由としては、工事の中身ではなく、契約の相手方が市外の事業者(茨城県那珂市)だったこと。多くの自治体では、工事発注の条件として、その自治体に本社がある事業者に限定することがほとんどです。これは、その自治体の税金を使って発注する工事は、その自治体にある事業者が落札すべきという、地場産業育成の観点からだと思います。その中で神栖市は、この規模の工事になると、神栖市に本店が無くても支店・営業所があれば、入札に参加することができる制度になっています。それが結...地場産業育成
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