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俳句的生活（329）－添削（69）あすなろ会（25）－

怜さん原句 逃水の如く生きたや我が余生逃水（にげみず）は春の季語で、春の陽炎のように、手に届きそうで届かない蜃気楼のような水影を表したものです。句意は、逃水のように、つかまえようとせず、自然に、ふっと自由に、そんなふうに余生を送りたい、というもので、静かな憧れがにじみ出ています。問題は中句の「生きたや」で、「や」では余生への願望よりも、今までの人生への詠嘆・感動と解釈されてしまいます。参考例 逃水の如く生きたき我が余生原句 春昼や弥勒の指も

游々子

游々子の俳句的生活

「アルクマ」

昔の作品で説明不足のものの再掲載で、「アルクマ」です。2019年度の「ゆるキャラ」グランプリランキング順位は、事前のインターネット投票と、グランプリ開催地であるエムウェーブ（長野市北長池）に来場した人の投票の合計で決定されました。投票の結果、長野県のPRキャラクター『アルクマ』が106419ポイントでランキング1位を獲得しました！本物は下です。アルクマオフィシャルサイト｜信州売り出し中！アルクマカンパニーきのうは雨で明けました。富士山は面白い雲に囲まれていましたね。きのうは10時に外歩きに出たら、左の足首がとても痛く歩行困難者の仲間入りでした。仕方ないので、短かめのロピア・3千歩コースにしました。往復、3，219歩で帰り、朝やったラクこぎサイクルを20分がプラスです。妻の方は12時前に出てバスを乗り継ぎこ...「アルクマ」

閑斉

閑（ひま）じぃのブログ by 閑斎

コンクラーベと言えば「教皇選挙」

 日本人には「コンクラーベ＝根競べ」と言われて妙に納得できるし、それで覚えている人も多い。もちろん私もそうだ。 普段、絶対みることのできないコンクラーベの裏側を盗み見るような楽しみもある。  

mariyon

茅kaya日記

「日本巡礼文化の日」 ＆ ～ コリン・カリー・グループ plays スティーヴ・ライヒ～

今日は「日本巡礼文化の日」でした。巡礼と言えば四国、外国人も自分再発見に訪れるようですね。元首相も禊に行きました。霊場を全部巡礼すると、現世の罪が全て赦されるそうです。きのうの朝はストレッチをしながら「クラシック俱楽部」で～コリン・カリー・グループplaysスティーヴ・ライヒ～の演奏を聴かせて貰いました。人間の声と楽器の何とも表現できない不思議なコラボでした。Youyubeにトラベラーズ・プレイヤーへの想いが出ていっました。スティーヴ・ライヒ新作《トラベラーズ・プレイヤー》を語るコリン・カリー・グループplaysスティーヴ・ライヒ【曲目】トラベラーズ・プレイヤー（ライヒ作曲）、18人の音楽家のための音楽（ライヒ作曲）【演奏】トラベラーズ・プレイヤーコリン・カリー・グループ(演奏)、シナジー・ヴォーカルズ(...「日本巡礼文化の日」＆～コリン・カリー・グループplaysスティーヴ・ライヒ～

閑斉

閑（ひま）じぃのブログ by 閑斎

「柔道整復の日」

今日は「柔道整復の日」でした。15年ほど前にギックリ腰になって以来、いろんな柔術整体や接骨に行きましたが完治しませんでしたね。今、行っているところが一番効果が出ているように感じています。腰はよくなって来ましたが、壊れた足首はどうしようもありません。お医者さんと合わせてお小遣いが全部持っていかれるのがつらいところですが、体と心のつらさ、どちらを優先して治すか、悩ましいです。きのうの朝の風景、雨の予報でした。富士山はギリ見えているのですが・・。きのうは終日の雨、部屋にこもって七福神の次作に取りかかりました。船が出来たので気合が入りました。23日のコンサートの歌も練習しました。きのうは、外歩きしなかったので、ラクこぎサイクルで20分×2回だけでしたね。万博のニュースがありました。ミライ人間洗濯機って洗いから濯ぎ...「柔道整復の日」

閑斉

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