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湘南

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湘南
テーマ名
湘南
テーマの詳細
湘南(しょうなん)とは、神奈川県の相模湾沿岸地方を指す名称。「湘南」の定義は複数存在するため極めて曖昧な名称であり、一義的に定めることはできないが、おおむね二宮〜葉山の海岸地区を指す名称である。映画、ドラマ、歌の題材などマスコミにより造り上げられた良好なイメージ「海・太陽・若者」などから、その範囲が拡大乱用される傾向にある。 鎌倉、江ノ島を含めた観光資源も豊富で夏を中心に多くの観光客を集める。 地名の由来は、大磯から望んだ平塚までの海岸線が中華人民共和国湖南省洞庭湖の南岸、「瀟湘湖南」に似ているとされて、またこの地域は相模国の南部にあたるため佳字を当てる意味もあって、明治時代に湘南と名づけたとされる。当初は相模川西岸に限定された呼称であったが、いつしか相模湾に面した地域一帯を指すようになり、現在では相模川西岸に限定して使用することはほとんどない。
テーマ投稿数
8,785件
参加メンバー
343人

湘南の記事

2022年04月 (1件〜50件)

  • #取り付け
  • #横須賀
  • 2022/04/26 15:35
    「湘南暮らしの旅」を藤沢で。海のある日常とは。

    折りたたみ自転車ブロンプトンと 「暮らすように」をテーマに 湘南を旅してきた。 宿泊したのは 由比ヶ浜、材木座海岸、平塚。 そして今回は藤沢。 私の一番好きな場所、 「湘南海岸公園」がある。 湘南海岸公園 片瀬西浜 片瀬西浜から鵠沼海岸まで 見晴らしのいい道が2kmも続く。 とても広々としていて 穏やかな空気に包まれている。 湘南海岸公園 海風のテラス 「海のある日常」がテーマなので とにかくのんびりと フツーの1日を送る。 観光するわけでもなく 時間を気にすることもなく 気ままに海に出かけ 好きなだけ海沿いを自転車で走り 飽きるまで海を眺める。 湘南海岸公園 芝生広場 この芝

  • 2022/04/25 20:46
    I've got the money.

    遊行寺の八重桜の花びらが散った。 次は穀雨の出番か。 天気予報に雨マークが多い💦 晴れた日を大切に散策。 川沿いの まだ田植え前の田んぼには 小さな可愛い花たちが。 スズメノエンドウ❀✨ ・・今年も忘れた、なんだっけな👇この花の名前💦可愛いのに覚えられない(爆) アレチハナガサとかクマツヅラに似てる。…今回も苦労して調べた。 『ヘラオオバコ!』 アザミが沢山咲くのが楽しみだなあ。来週かな♬ じっと草を見ていると 見えて来る虫。 春のベニシジミはとっても色が濃くて好き。 あ!居た!カエル!ヌマガエルか? 見ていると、元気な話し声が聞こえてきそうな、タンポポの綿毛たち。 綿毛A「あたしは次の東風を…

  • 2022/04/22 21:49
    ブロンプトンと湘南暮らし〜葉山ノート

    葉山。 海と山に囲まれた美しい自然。 御用邸があり、 穏やかな時間が流れる町。 南葉山で幼少期を過ごしたので 記憶はおぼろげながら 懐かしさを感じる場所です。 大昔の記憶をたどり 折りたたみ自転車ブロンプトンで 散策してみることにしました。 まず最初に向かったのは 葉山町役場。 『HAYAMANOTE 2020』という 葉山歩きをテーマにしたフォトブックを もらいに行きました。 葉山町が無料で配布している 文庫本サイズの小冊子です。 素敵な写真と言葉と地図。 旅の思い出を書き込める ノートページもついています。 見ているだけで、ワクワクするような 葉山愛あふれる

  • 2022/04/22 21:49
    ブロンプトンと湘南暮らし〜由比ヶ浜で始めてみる

    海が好きです。 幼少時代を南葉山で過ごしたせいか 湘南の海と街に無性に惹かれます。 本当は湘南に移住したい。 気が向いたらいつでも海に会える、 そんな暮らしがしたい。 でも今はちょっと無理。 それなら、 時々行って少しだけ 湘南に暮らしてみようかな。 相棒の折りたたみ自転車 ブロンプトンを連れて。 昨年の夏。 第1回目のプチ湘南暮らしの 拠点に選んだのは 鎌倉の由比ヶ浜海岸から 徒歩1分のホテル。 由比ヶ浜は 海沿いの道で言えば 茅ヶ崎方面に行くにも 逗子葉山方面に行くにも ちょうど真ん中あたり。 真夏は大人気のビーチですが ちょうど人も少なく 日常の静かな海を堪能で

  • 2022/04/22 21:49
    ブロンプトンと湘南暮らし〜しおさいこみち

    海へと続く小道。 光と影が織りなす静かな風景。 葉山には 海に抜ける小道がたくさんある。 車では見つけられないこんな場所は 自転車でゆっくり散策するのがいい。 真夏の陽射しの中から 一歩足を踏み入れると、 木漏れ日が降り注ぎ 静かな空気が流れている。 ひんやりと涼しい。 昔から、南の島の 海へ抜ける小道が好きだった。 草をかき分けて進むと だんだん海が見えてくる。 そんなヒミツの小道を思い出す。 しおさいこみち 葉山御用邸隣のしおさい公園と 近代美術館の間にある、 しおさいこみち。 この辺りは似たような小道が 秘密基地のように張り巡らされていて わかりにくい。 海への入口を探

  • 2022/04/21 06:11
    ブロンプトンと湘南暮らし〜のどかな海辺の町、逗子

    逗子。 ゆっくりと穏やかに 時間が流れている海辺の町。 お隣の鎌倉や葉山よりも こじんまりとしていて、 のんびりした空気に包まれている。 小学校時代を過ごしたこの町は 何十年も経った今でも 昔とあまり変わらない。 レトロな商店街も懐かしい。 ブロンプトンでのんびりと 逗子まで行くことにした。 由比ヶ浜から 材木座海岸を眺めながら5〜6分走り、 小坪海岸トンネル手前で 右の細い抜け道にはいる。 海沿いを進み 最後に短い階段を自転車を担いで降りると ヤシの木が立ち並ぶ 南国のような風景が 目の前に広がる。 逗子マリーナの端っこにある 小坪飯島公園。 空高く伸びたヤシの木と

  • 2022/04/21 06:11
    ブロンプトンと湘南暮らし〜日常を忘れる湘南サイクリングロード

    どこまでも続く海辺の道を 水平線を眺めながら ただひたすら走る。 この湘南暮らしで 私が一番やりたかったこと。 ビーチ沿いに続く 湘南海岸サイクリングロードは ポタリング(自転車散歩)にちょうどいい。 片瀬江ノ島から茅ヶ崎サザンビーチまでは8kmほどで ちょっと砂が多いけど ひたすら海を眺めながら気持ち良く走れる。 時折、サーフボードを積んだ 自転車とすれ違う。 真っ黒に日焼けした上半身裸の 地元の人たち。 このおおらかな湘南の風景に 溶け込んでいる。 気が向いたら いつでも海に会いに行ける暮らし。 毎日が幸せだろうなあ。 目的地の茅ヶ崎サザンビーチに到着。 カフェのテ

  • 2022/04/21 06:11
    ブロンプトンと湘南暮らし〜暮らすような旅とは

    すぐそばに海がある暮らし。 特別なことは必要なく ただ毎日海を眺められる生活。 そんな暮らしに憧れてやってみた 湘南暮らし一人旅。 明るくなり始めた 早朝の由比ヶ浜を 散歩することから 一日が始まる。 波の音だけが聞こえる 誰もいない静かな浜辺。 清々しい空気を吸い込む。 毎日、相棒の自転車ブロンプトンで 海沿いの道を走る。 逗子葉山から、江ノ島、茅ヶ崎あたりを のんびりポタリング。 海を眺めながら気のむくままに。 寄り道して美味しいものを食べたり 浜辺を散歩したり。 子供の頃によく探していた 桜貝を見つけ 大切に持ち帰る。 旅の思い出に。 空が高い。 真っ青な海と

  • 2022/04/21 06:11
    小さな港町、大磯へ。夫婦で自転車遠足。

    愛好家が多い 折りたたみ自転車ブロンプトン。 2台購入して 一緒に旅を楽しむ夫婦も多いらしい。 うちも旦那さん用に 2台目を買ってしまった。 湘南海岸サイクリングロード 江ノ島から大磯まで 二人で走ることにした。 どこまでも続く海辺の道を 水平線を眺めながら ただひたすら走る。 波間に浮かぶサーファーたち。 太陽が眩しい。 大磯海岸サイクリング遊歩道 にぎやかなサザンビーチを過ぎ 大磯に近づくにつれ 海の色は深くなり 空気が澄んでくる。 誰もいない静かな浜辺。 どこか素朴で 穏やかな空気に満ちた港町。 大磯港 大磯港で 朝水揚げされた天然魚の刺身を食べた。 プリプリと新鮮

  • 2022/04/21 06:09
    花曇りの茅ヶ崎海岸と、湘南サイクリングロード。

    海へ行くなら 快晴がいいに決まっているが たまには曇天の海もいいかなと。 湘南海岸サイクリングロードの西端、 柳島から茅ヶ崎海岸沿いを 自転車でのんびり走ってみた。 湘南唯一の海辺のキャンプ場、 柳島キャンプ場の入口付近。 海へ続く道を抜けると 柳島海岸が見えてくる。 海を見下ろす浜には、ハマヒルガオ。 5月頃には、一面淡いピンク色に染まる。 この場所から 眺めのいい海沿いの道が 鵠沼海岸まで続いている。 平日のこんな肌寒い日でも 日常に波乗りがある人たち。 柳島海岸をあとにして、 茅ヶ崎サザンビーチへ。 ビーチのシンボル、サザンC。 サザンの歌詞にも登場する烏帽子岩が

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  • 2022/04/18 19:50
    ON THE KNEE 美術館

    長いトンネルを抜けると海だった。 コーヒーマメウニとコメツブウニ。 その 初めて知った生き物の名前の、 字面が可愛くってキューンとなったので この日私は 海岸へ下りた。 海岸の 大量の貝殻の上を歩き回り 両方の目玉を最大限に使って その 字面の可愛い生物の亡骸を 私は探した。 ・・・探した が 小さなウニ、コーヒーマメウニの殻は とうとう見つけられなかった(爆) バフンウニじゃない、コーヒーマメウニだなんて。 特別に可愛い名前だ。(コメツブウニも) この堆積した貝殻たちの中から コーヒーマメ以下の大きさのウニの殻なんて見つけられる訳がな。。。 いや!ちがう。きっと拾いに行く季節を 私が間違って…

  • 2022/04/16 20:38
    材木座海岸ではじめる「暮らすような旅」

    折りたたみ自転車ブロンプトンと 湘南暮らし。 今回は鎌倉材木座海岸に 滞在しました。 朝起きて窓を開けると 潮風と水平線。 毎日ブロンプトンと 海を眺めに出かけたり 気ままによりみちしたり。 大好きな海辺の町の風景を これから少しずつ 綴っていきたいと思います。 2022年 春 ■宿泊したのはこちらのホテル 目の前が材木座海岸。全室専用のテラスがあるので、自転車も置いておけます。 HOME | ZAIMOKUZA SEASONS www.zaimokuza-seasons.com

  • 2022/04/15 21:01
    湘南の朝は早い。朝焼けに癒される贅沢なひととき。

    湘南にいると早起きになる。 朝に弱い私でも5:00に起きる。 朝焼けを見たいからだ。 ホテルの目の前の材木座海岸でも 朝日は見れるのだが、 移り変わる空の色を見ながら 自転車で走っていたい。 まだ真っ暗なうちに ブロンプトンで七里ヶ浜へ向かう。 風が冷たい。 七里ヶ浜 まだ5:30前で真っ暗なのに 犬と散歩してる人、 ランニングしている人、 そして自転車乗り。 けっこう地元の人たちとすれ違う。 湘南の人は早起きだ。 鎌倉坂の下 空が赤からオレンジ、黄色へと変わり 次第に明るくなってくる。 このなんとも言えない 淡いやさしい色が好きだ。 静かな夜明けの風景。 冷たく澄んだ空気が気

  • 2022/04/15 21:01
    南葉山の絶景。関根海岸のエメラルドブルー。

    南葉山。 長者ヶ崎と秋谷海岸の間に 関根海岸という静かな浜辺がある。 実はあまり知られていない 穴場の海岸。 南の島のような エメラルドブルーの海を 静かに眺められる場所。 相棒の折りたたみ自転車ブロンプトンで 材木座から10kmほど のんびり走ってきた。 絶景で有名な長者ヶ崎を通り過ぎ、 国道から海を見下ろすと 犬と散歩する人。遊ぶ人。 しあわせな日常の風景。 私の知っている湘南の海とは 明らかに違う海の色。 大好きな南の島の海の記憶。 風を切って走っては 時々止まって 抜けるような青空と 見渡す限りの海を眺める。 徒歩や車では味わえない 自転車ならではの贅沢な時

  • 2022/04/15 21:00
    春の江ノ島。気持ちのいい場所。

    江ノ島のはじっこに 人があまりいない 気持ちのいい場所がある。 湘南港駐車場 いつも混雑している 江ノ島の中心地を抜け ヨットハーバーを通り過ぎると 突き当たる駐車場。 青空に映える白い壁が かっこいい。 つい相棒の記念撮影。 江ノ島湘南大堤防 巨大な白壁の上は 見晴らしいのいい大堤防。 気持ちのいいウッドデッキで のんびりと いつまでも海を眺めていたくなる。 湘南港灯台 真っ白な灯台と 釣り人たち。 穏やかな港の風景。 片瀬西浜海岸 江ノ島をあとにし 隣の片瀬西浜へ。 夏は大人気のリゾート海岸も この季節は人もまばらで 心地よい。 江ノ島西浜海岸  特設ステ

  • 2022/04/15 21:00
    春の湘南海岸。自転車さんぽのススメ。

    湘南海岸は 春がおすすめ。 真夏のような混雑もなく 気温が低い日でも さえぎるものがないので 日差しでとても暖かい。 七里ヶ浜 七里ヶ浜から辻堂海岸までの 海沿いの道がいい。 自転車でのんびり走るだけでも 日常を忘れられる。 七里ヶ浜 Pacific DRIVE -IN まずは七里ヶ浜で朝ごはん。 いつも行列の人気カフェも 朝はすいている。 テラス席が気持ちいい。 江ノ島を眺めながらアボガドシュリンプのオープンサンド ただしトンビが狙っているので 横取りされないように。 PACIFIC DRI

  • 2022/04/15 21:00
    朝の葉山。逗子の夕暮れ。

    心癒される とても好きな場所が2つある。 ひとつは 葉山のしおさいこみち。 近代美術館としおさい公園の間の 海へ抜ける静かな小道。 朝に行くと気持ちがいい。 ひんやりした空気と静寂。 木漏れ日の中を進むと 一色海岸が見えてくる。 美しい穏やかな海。 葉山御用邸の裏に広がるこの浜辺は 落ち着いた雰囲気が漂い プライベートビーチのように 居心地がいい。 青空と海と潮風に 癒される。 ■「しおさいこみち」について ブロンプトンと湘南暮らし〜しおさいこみち|ブロンプトンゆるポタ日記 |note 海へと続く小道

  • 2022/04/15 21:00
    「湘南暮らしの旅」はじめます。平塚 miss morgan hotel

    海のある暮らしに憧れて始めた 湘南暮らしの旅。 今回は平塚に滞在しました。 サザンビーチのある茅ヶ崎と 素朴な港町大磯の ちょうど中間あたりです。 今回は湘南の西のほうを 自転車さんぽ。 のどかな海辺の町の風景を これから少しずつ 綴っていきたいと思います。 ■宿泊したのはこちらのホテル 「miss morgan hotel」(平塚) 音楽とアートをテーマにした 全19部屋の小さなブティックホテル。 居心地のいいいホテルです。 落ち着いたインテリア部屋には レコードプレーヤー やわらかい音色が懐かしいロビーに飾られたレコードから 好きな音楽を選

  • 2022/04/15 21:00
    小田原にこんな美しい浜辺があったなんて。

    城下町、小田原。 歴史が色濃く残るこの町に とても美しい浜辺がある。 御幸(みゆき)の浜。 海へと続くトンネルを抜けると 目の前に海がひらける。 小田原駅から自転車で5分。 徒歩でも15分ほどだが とても空いている。 人がいない。 海の色は深く、澄んでいる。 砂浜ではなく砂利なので、歩きやすい 静かな浜辺を のんびり散歩したあとは すぐ近くの桜の名所へ。 西海子小路(さいかちこうじ) 江戸時代、武家屋敷通りだった桜並木。 谷崎潤一郎など、多くの文学者たちが住み 数々の文学作品が生まれた場所。 今は閑静な住宅街だが どことなく古き良き時代の名残を感じる。 満開の桜。 残りの

  • 2022/04/15 21:00
    大磯さんぽ。茶屋町路地〜OISO CONNECT。

    穏やかな空気に満ちた港町、大磯。 オレンジ色の三角屋根。 レトロな木造建築。 どこか懐かしさを感じる駅舎である。 ローカルな雰囲気が漂う駅前通りから 一歩入った路地裏にある 小さな看板。 うっかり通り過ぎてしまいそうな ひっそりとした佇まい。 茶屋町路地。 本屋、ギャラリー、カフェなどがある。 つきやま Books Arts & Crafts 本とアート&クラフトのお店。 食や暮らしをテーマにした本や うつわなどが並ぶ。 GALLERY お風呂場 多彩な作家の作品を展示する ギャラリー兼 茶室。 茶屋町カフェ 築

  • 2022/04/15 21:00
    Happy Beach〜湘南の原風景が残る平塚海岸

    西の湘南、平塚。 人の手があまり入っていない浜辺。 自然が多く残る のどかで静かな平塚の海。 ここ平塚海岸に ハッピービーチと呼ばれる場所がある。 素敵な名前のビーチを目指して 自転車さんぽに出かけた。 平塚新港のすぐそばにある 高浜台の展望休憩所。 ここから平塚海岸沿いの道を行く。 波間に浮かぶサーファーたち。 浜辺のさんぽ道を進むと 湘南ひらつかビーチパークが見えてくる。 展望台の前には 広々としたボードウォーク。 ぼーっと海を眺めるのにちょうどいい。 平塚砂丘と呼ばれるだけあって とにかくビーチが広く 見晴らしがいい。 賑やかなビーチパークをあとにして ハッピー

  • 2022/04/11 19:34
    B.B.P

    近所のお寺、遊行寺の”いろは坂”の 八重桜が今、フワフワと満開~🌸 いつもの散歩道も花に囲まれ。。。 遂に 花たちだけではなく。。。 春の虫たちもお目見え。。。。 (シオヤトンボ) (アゲハチョウ🦋) 歩いていて足元から 虫が飛び立つと 青い空と花と 新緑にカラフルな翅。。。 鮮やかな世界に感動。 すっかり目を覚ました両生類🐸✨ 賑やかに鳴いている声をどうぞ👇 www.youtube.com ガビチョウ「聴衆が増えたから、アタシも増々張り切って囀るわよ♪♬🎵~~~~」 (たぶん)アオジ幼鳥「ガビ姉ちゃんの歌は長すぎるよ~! ボク、なかなか寝られないよぉ~」 ウラシマソウの妹「ウフフ。なんだかん…

  • 2022/04/04 19:20
    枝垂れ桜と深海の魚族

    先日は 久しぶりに 桜満開の建長寺で散策。 重要文化財の法堂や仏殿、 天然記念物のビャクシンの巨樹と同時に 谷戸散策にハイキングも楽しめるので 季節の良い時期は何度も行きたいお寺。 山門付近では 2組の結婚式の写真撮影が行われ、 一般のお花見客さんも居て 平日だったけれど とても賑わっていた。 仏殿と法堂をお参りして、混んでいる奥の半僧坊方面へは行かずに いつもの回春院方面へ 折れて行った。 坂道を登って行くと人の声は遠ざかり 斜面に生える野の花に ハッ・・と見惚れては立ち止まり。。。 枝垂れ桜が1本、満開で風に揺れていて 背景の竹藪と手前の原っぱの緑と合わさって、絵画の様。 枝垂れ桜のシャワ…

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