めおと岩温泉ラクヨウお昼過ぎに輪島を後にして、一気に白山市へ。途中、いたるところで、工事のために片道走行。それでも復旧活動のおかげで、それほど渋滞にはならずに、能登半島から北陸の中央部に移動。ざっと130キロ。この日は丸一日クルマに乗っている感じ。白山市に到着の頃には夕方になっていた。とりあえず汗を流そうと、「めおと岩温泉ラクヨウ」へ。近くの手取川の浸食を免れた高さ10m前後の「夫婦岩」にちなんでつけられたんだろうね。料金は、今時ありがたい400円。めおと岩温泉ラクヨウhttps://www.urara-hakusanbito.com/spot/detail_1179.htmlにほんブログ村めおと岩温泉ラクヨウ
輪島朝市の火災あと地震の発生は2024年のちょうど元日。あれから100日が過ぎようとしているのに、復興の道はけわしそう。瓦礫の撤去だけでいったいどれくらいの費用がかかるのだろう。輪島朝市の火災のあとは、不謹慎な表現だけど、ウクライナの戦争を連想してしまった。この日はあいにくの雨天で肌寒い。しかし、晴天では、きっと粉塵が舞い上がってつらい環境になりそう。治療室「サン光」webページhttp://sankoseitai.web.fc2.com/にほんブログ村輪島朝市の火災あと
白山比咩神社でカメラ落としてしまった。今回、行きたかったの白山比咩神社。12年前にも訪れているので、2度目のお参り。同じ神社に2度行くことは、ほとんどないのだけれど、この神社は何か惹かれるものがあって、波長の合うイメージが。前回は雪の季節で美しかったけど、今回は桜の季節が、これもワクワクする感じ。白山比咩神社は石川県・福井県・岐阜県の県境に位置する白山(標高2,702m)信仰の総本社。白山神社は全国に2,700社以上あるといわれるほど。開山の修験僧・泰澄は、歴史に何人か現れる天才的な人物で、虚空から現われた女神のお告げによって白山を開き、さらには当時のはやり病である天然痘を治療し、「越の大徳」と讃えられることになる白山信仰の開祖にしてカリスマ。ちなみに白山は現役の活火山。もっとも最近の噴火は1659年。大...白山比咩神社でカメラ落としてしまった。
河内町福岡・手取川の桜温泉の帰り道、桜のきれいな場所があったので、ミニ撮影大会。あとで確認すると「かわち図書館」と「かわちトリムパーク」の近く。「かわちトリムパーク」というのはナイター設備完備のゴルフ場とか。夕焼けの落ち着いた雰囲気と手取川と揚原山の背景が美しい。昨年のこの季節は入院中で、桜を見るチャンスを逃してしまったので、今回はそのリベンジ。夜は道の駅「しらやまさん」で仮眠。治療室「サン光」webページhttp://sankoseitai.han-be.com/河内町福岡・手取川の桜
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