小見川へら研の9月例会が小見川向地一帯で行われました。各地ともマブナは好調に釣れていますが、ヘラブナがなかなか釣れず優勝は黒部川で2枚。2位は与田浦で2枚。3位は利根川本流で1枚と言う結果でした。利根川本流はダントウボウも入れ食い状態だったとのこと。また新たな外来種が増えてきたようです。小見川へら研9月例会小見川向地一帯
小見川へら研の10月例会が小見川向地一帯で行われました。ヘラブナは1,2枚釣れればよいのでは、と言う釣果が続いていましたが、今回は30㎝前後のヘラブナ10枚ほど釣った会員もいました。優勝は4700g。2位は4060g。3位は3460gでした。ほぼ全員が黒部川での釣りでした。中国産のダントウボウは、入れ食い状態で、15㎝位の小型から、30㎝を超えるものまで釣れました。ヘラブナのような食い上げの魚信。中国ではよく食べられている魚だそうです。写真のダントウボウは釣れた中でも小型。20㎝クラスが多かったです。黒部川のダントウボウ小見川へら研10月例会
「地域生活(街) 関東ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)