昨日4月20日(土)のこと。市民対話集会がスタートしました。まず、最初に訪れたのは西大芦地区。市政や地域課題に関するご意見をいただきました。私からは西大芦地域のような中山間地域対策に関する幾つかの課題と政策について説明すると共に、県議会の動き等も交え、これからの改革の方向性等についても説明しました。会場からは貴重なご発言をいただきました。「難病指定を受けて、軽度の方の就労支援策の充実を」「健全財政を見据えた場合の子ども若者予算と高齢者に関する予算の両立を」「砂防堰堤の老朽化対策を」等のご意見に対し、私なりに見解を述べました。県に要望する事項もありますが、今後、こうしたご意見を各地でいただけるよう、更に他の地域の市民対話委集会の企画も練って参ります。お忙しい中ご参加いただけた地域の皆様、更にはサポートいただ...市民対話集会スタート
みなさん、こんにちわ。栃木県のアダルトチルドレン・ココロの病克服カウンセラー 須藤 勝則です 生きづらさを感じられているアダルトチルドレンに共通していることに…
去る4月28日(日)のこと。松井正一市民対話集会第2弾は、板荷地区でした。田植え等農繁期にも関わらず、会場を埋め尽くす大勢の皆様にご出席いただきました。集会には、地元の大先輩、自民党系の船生哲夫元市議も駆けつけ、激励をいただきました。まさに超党派の集会となりました。私から政策について説明した後、今回も対話集会ということで幾つかの質疑ご意見もいただくことが出来ました。板荷地区は、住民自治が進んでいる地域。「地域のことは地域で」のモデル地区として、今後鹿沼市全体に波及させることも重要と感じました。#松井正一#市民対話集会#板荷地区#船生哲夫#船生雅秀市民対話集会第2弾
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