高崎市上滝町の慈眼寺で枝垂れ桜を眺め、井野川から染谷川沿いをBWCへ、さくらブルボン手に入れるのに25km走った…
高崎市下滝町にある慈眼寺です。もう咲き始めたころだなと訪ねてみたら、本堂前の枝垂れ桜が咲いていました。調べたら、桜の咲き具合は慈眼寺のFBで分かるようにしてくれています。ご覧ください。慈眼寺は天平年間の創設と伝えられている古い寺院です。境内の桜については南北朝時代(14世紀)に乗弘大徳という高僧が植えられ、「ここが仏教を広めるのにふさわしい地であれば、大いに繁茂して美しい花を咲かせるだろう」と祈念されたと伝えられているのだそうです。彼岸桜系の枝垂れ桜はかなり咲き進んできていました。でも、ほかの系統の枝垂れ桜はこれから見たいです。慈眼寺の枝垂れ桜、きれいです。ちらほらと花見姿が見られました。1985年に開局したエフエム群馬の初代社長の関口實さんはこの寺の世話人をされていて、お宅を訪ねた時に、「本堂の屋根を葺...高崎市上滝町の慈眼寺で枝垂れ桜を眺め、井野川から染谷川沿いをBWCへ、さくらブルボン手に入れるのに25km走った…
2024/03/29 07:23