ちいさな駄菓子屋さん
町歩きをしていて気になるお店を見つけた。暖簾がかかり、不思議なたたずまい、今ではあまり聞き慣れない「駄菓子や」さんと書かれている。そとに子供用の自転車が並び、入ってみると男の子が3人買い物をしていた。中には懐かしい駄菓子が沢山並んでいて、100円玉で幾つか楽しめるものが並んでいた、ついつい子供に戻り買い込んでしまった。店番をしていたのは、お婆ちゃんでなく、若い娘さんが店番をされていた。聞くと、お婆ちゃんの後を受け継いで頑張っているとのことでした。また寄りたい、ほのぼのと子供の頃をおもいだささてくれる空間でした。ちいさな駄菓子屋さん
2025/03/30 10:12