愛染隼人の女の詩集 Without you
Withoutyou泣きすぎて瞼が痛いの明日からどうするの一人で暮らせと言うの子犬みたいに街角に捨てられて愛した私が馬鹿みたいOhWithoutyou…あさもやの光がまぶしい薄陽さすこの家カーテンの隙間あなたの影が揺れて明日へと雲隠れ花を千切っては夢砕くOhWithoutyou…燃えすぎて未練に泣いてはこころ痛めている情けないおんな星の光に恋千切れ咲く花が枯れ果てて見失う明日なみだ溜めOhWithoutyou…愛染隼人の女の詩集Withoutyou
2025/06/27 22:36